ちゅうに!最初に

この設定はTwitterで仲良くして頂いてるまろ助(@mar0_suke)さんのキャラと遊ぶために つくった設定です。
タイトルは「ちゅうに!」です。深夜アニメノリです。
この設定はTwitter内に限り自由に使って頂いて結構です。改変や一部設定だけ使用もおkです。
良かったら私のアカウントもフォロロして頂いて一緒に遊んでいただけたら嬉しいです。
質問はTwitterからお願いします

ちゅうに!世界

真ん中に森を挟んで上が吸血鬼世界、下に人間が自分たちの領土として暮らしています。
森には凶暴なモンスターや色んな種族が住んでいて簡単に通り抜けられるものではありません。
よって吸血鬼と人間の交流は殆どありません。
しかし人間が吸血鬼に食料や奴隷としてさらわれるという事件は頻発しています。
人間が吸血鬼に対する感情と、吸血鬼が人間に対する感情の行き違いが高まってきていると言えます。
ファンタジー世界ですが魔法はありません。

ちゅうに!吸血鬼

純血と混血がいます。純血の吸血鬼は貴族、混血の吸血鬼は平民という扱いです。
人間は家畜と思っている者、関わり合いたくない・興味が無い者など様々な思想がありますがどれも良い感情とはいえません。
彼ら富裕層は自分たちを化け物と呼び殺しに来る殺人鬼で凶暴だと思っています。
人間を見かけたら「うわ人間だ怖い」と思います。
吸血鬼は吸血ウィルスに感染した人間の血を好みます。
人間は滅多に捕獲出来るものではない為、血を閉じ込めたカプセルや混血吸血鬼が自らの身体を売るという事が行われております。

ちゅうに!人間

吸血鬼に常に命を狙われているとして、自衛が発展しています。
街には吸血鬼を専門に狩るハンターの学校があります。しかし森を抜けて吸血鬼の国を襲撃するには リスクが高すぎるので、基本的には護衛や森付近の警備等がお仕事です。
悪い子は吸血鬼に攫われるという喩え話がポピュラーです。
吸血鬼を見かけたら「うわ吸血鬼だ怖い」と思います。

ちゅうに!モンスター等

森には凶暴な動物や妖精、不思議な種族が暮らしています。どちらの種族にも相容れない存在なので 安易に近づかないようにしましょう。特に妖精は怖いです。

ちゅうに!吸血鬼細胞とウィルス

純血吸血鬼と混血は吸血鬼細胞を持っています。この細胞は吸血鬼ウィルスを作り出す働きを持っています。
吸血鬼ウィルスは体液を通して他人に感染します。すぐに増えるものではないので、一度の接触等では発症しません。
体内に入り込んだウィルスは体の中で増え、吸血鬼細胞を作り出します。
発症すると体中が熱くなり、風邪のような症状が出、血を欲するようになります。
吸血鬼細胞が血を求めているので、血を摂取しないと貧血に似た症状が出ます。というか貧血です。
一ヶ月程でゆっくり感染し、その後一ヶ月程度でウィルスと細胞は死滅して行くので気をつけましょう。
ここ最近はウィルスに感染した人間の血をカプセルに閉じ込めた「とろ〜りカプセル」が爆発的に売れているようです。お買い求めはお早めに。